Reality Program for Startupsシーズン2 事業報告会まとめ


Reality Program for Startupsシーズン2の事業報告会を昨日(3/30)開催しました。
今回は前シーズンのようなデモ・デーをやめて、事業担当レベルの方々20名ほどに10分×4の大変濃いインプットを頂く会として「事業報告会」という名前でワークショップ形式でのイベントとなりました。

各チームも頂いた良インプットにテンション上がってましたし、来場者間のコネクションも出来たようで僕の知り合いの方をお呼びしていたので、皆さんが繋がっていく様子も嬉しかったです。

さて今回は前回とだいぶ内容が変わったのと、工夫を発揮できたので備忘録的に内容を振り返ります。(各チームのプレゼン内容については今回は書きませんが彼らが正式リリースした時にでもまとめていきます。)

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【完全招待制】骨太スタートアップ開発プログラム「Reality Program for Startups」シーズン2事業報告会

日時:2015/3/30(月) 20:00

タイムライン:
20:00-20:10 あいさつ・開催概要の説明
20:10-20:50 プレゼンテーション10分×4
20:50-21:30 来場者によるインプット10分×4
21:30 中締め後交流会 22:00 撤収

参加人数:20名程度
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シーズン2:プログラム内容を刷新して、3ヶ月で本当に価値がある内容に!

シーズン2は仮説!検証!3ヶ月で売り上げを出す!というテーマと目標で毎週ガンガンと検証を回しながらアイデアをブラッシュアップしていきました。参加者は仕事をしている社会人がほとんどですので、昼間は仕事をし、朝や夜や週末を使って毎週検証アウトプットを出すことが課されるという状況で、3ヶ月は多忙を極めたと思います。その甲斐あって、最初はフワフワした仮説やジャストアイデアだった各チームが、3ヶ月で「検証力」と「仮説力」の両方をよく伸ばすことが出来たと思います。

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デモ・デーではなく、良質なインプットを受ける会を開きたかった

これはシーズン1の反省点だったのですが、今回は人数をやみくもに集めるのではなく、良質なインプットを来場者全員から得ることにフォーカスして報告会を企画しました。来場者は20名程度に絞って、4つのテーブルに分かれていただき、全員が4チームに対してインプットを10分ずつワークショップ形式で行っていただく形式にしました。また、事業担当レベルの方々に集まっていただくことでより良質なインプットをいただくことにも注力しました。本当に熱く厚くインプット頂きまして、またゲスト全員から積極的に物凄い量のインプットを頂くことが出来ました。

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プレゼンのフォーマットと項目を合わせて、ゲストの方の頭が整理しやすい状況を作るよう心がけた

多くのビジネスコンペやデモ・デーではプレゼンテーションのフォーマットがバラバラです。もちろん、各チームの色というのは出してもらって構わないのですが、見る側・聞く側からするとフォーマットが揃っていない資料ほど苦痛なものはありません。なので、今回はプレゼンのシートのベースを僕からお渡しして、それを埋めてもらう形式でプレゼン資料を作ってもらいました。これにより抜け漏れがなく、比較もしやすく、全チームの情報を処理してもらうのが若干やりやすくなったと思っています。

プレゼンの中身を「検証内容の報告」に統一した

よくあるプレゼンは、「こんな感じで大きくなる!次のFacebookに、俺はなる!」みたいなプレゼンが多いと思うのですが、今回はそうではなく、「より良い仮説をちゃんと検証して、事業の確度を上げることが出来たか、検証をきっちりできるチームになったか」という点のプレゼンテーションにフォーカスして欲しかったため、未検証のアイデアや将来的な話というのは極力削ってもらいました。もちろん、そういった前提についてはプレゼンの前の僕の説明で来場者の方に趣旨を説明させていただきました。
これにより、より具体的な検証の中身だったり、より近い将来の話にフォーカスしてインプットを頂くことが出来、結果的に明日からのネクストステップが切りやすくなったと思っています。

副次的な効果としての、来場者間のコネクション作り

ワークショップ形式の一番良いところは、来場者間が仲良くなれることです。実質1時間半というあの短い時間かつ初対面同士の方も多いなかであれだけ仲良くなって頂けたことは、来場いただいたゲストの方にとっても少しでも「来て良かったな」と思っていただける部分になったんじゃないかなあ、と思ってます。

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軽食と飲み物をご用意

「夜に集まってもらう場合は食事を振る舞うのが常識」という記事を読み、前回飲み物も食事も出さなかったことを猛反省したのと今回は20名ほどと少人数だったこともあり、ポケットマネーで軽食とお飲み物を用意させて頂きました。ケータリングバイキング方式だと取りに行くのが大変だと思ったので、取りやすく食べやすい「蒸し鶏のトルティーヤ キャンディーラップ」のデリバリーをRiccaさんに頼みました。また、育ち盛りの男性たちのためにおにぎりも30個ほどセブンイレブンで買い占めました。水は、Amazonで会場に直送しました。現地で宮本さんにちょっと冷やしてもらいました。

今後の展開について

今後も骨太なスタートアップを創る場として価値の高いプログラム・イベントを開催していきます。今シーズンよりも次シーズンともっともっと良い仕組みにしていきます。5月からスタートするシーズン3は現在募集中(締め切りは2015/4/15)、今後も継続して最低でも年3シーズンのプログラム実施を行っていきます。1シーズンあたりのサポートチーム数もだんだん増やしていくことも検討していますが、まずは質を落とさず継続して素晴らしいスタートアップが生まれる仕組み、そして質の高いコミュニティーを作っていきたいと思います。

謝辞

最後になりましたが今回の場所を提供いただいたIMJインベストメントパートナーズの宮本さんにはシーズン1が始まる前から(別に投資する先を紹介するとかそういうこともまったく無いのに)こころよく(完全にボランティアで)相談に乗り&サポートし続けていただいており、シーズン1が終わった次の日に「反省会というか、今後のプログラムについて相談させてください」とメッセージさせてもらって楽天カフェで相談させてもらったおかげで今回の大幅な改善に繋がりました。いつもイベントではおちょくってすいません感謝しております。

スタッフとしていつも頑張ってくれてるYokohagi氏もありがとうございます!

また全参加者の方々、月末・年度末のクソ忙しい時にご来場いただき、本当にありがとうございました&お疲れ様でした。シーズン3は5月スタート、事業報告会は7月末あたりです。次回も是非よろしく御願い致します。

KORY